St.Amand "MUGET"|France No.6/10
20世紀初頃
(サンタマン)
淡いグリーンで描かれたスズランと、リムをぐるりと囲む可憐な装飾。
フランスで長く親しまれてきた花だからこそ、この器にもどこかその土地らしさが感じられます。
スズランは幸福や純粋さの象徴とされ、フランスでは5月1日の「Muguet(ミュゲ)の日」に、大切な人へ贈る習慣が今も受け継がれています。
こちらは、フランス北部の陶器の町 Saint-Amand-les-Eaux にあった窯元、St. Amand(サンタマン)のもの。
18世紀から20世紀中頃まで多くの窯元が集まり、家庭で使われる器や装飾陶器が数多く作られました。20世紀前半には、自然をモチーフにした穏やかな絵柄のシリーズも多く生まれ、現在も親しまれています。
やわらかな色合いと控えめな絵柄は、季節の果物やデザートはもちろん、パンやサラダにもよく似合います。
日々の食卓に、さりげなく季節の彩りを添えてくれる一枚です。
*掲載の料理写真はイメージです。
Size
φ22cm
*多少の誤差はご了承ください。
Condition
裏面中央辺りにラインが見られます。少し色付きが見られますが雰囲気を損なわない程度です。
転写の擦れ、カトラリー等の細かなキズや製造時に生じた跡などは、古い時代の器に一般的に見られるものです。
長い年月を経てきた自然な風合いとしてお楽しみいただける、良い状態の個体です。
古い品物の特性として、ご案内以外にも細かなキズや色付きが見られる場合がございます。
古物であることをご理解のうえお求めください。
返品・交換はお受けしておりません。
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Di 01.21.08ㇾ
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