David Johnston Bordeaux et Cie タピスリー柄 平皿
France 1840〜1845年頃
小さな花や葉が連なるように描かれた、フランス・ボルドーのDavid Johnston(デイヴィッド・ジョンストン)による平皿。
「Tapisserie」は、タペストリーを意味する言葉。
その名の通り、器いっぱいに広がる細やかな文様は、草花を織り込んだ布のよう。濃淡のある青でさまざまな花や葉が描かれ、眺めるほどに細部へと目を惹かれます。
直径約19cmと、取り皿やデザート皿にも使いやすい大きさ。
パンや焼き菓子、果物などをのせても、余白から覗く青い文様が食卓を飾ります。
19世紀のボルドーでDavid Johnstonが手がけた印刷装飾「Tapisserie」。
今回の一枚は、Jules Vieillardへ工房が引き継がれる直前の1840〜1845年頃につくられたものです。
〈Bordeaux ボルドー窯〉
1834年、イギリス人のDavid Johnstonによってボルドーに設立された陶器工房。
イギリスから技術や職人を取り入れ、印刷技法によるさまざまな装飾の器を製造しました。
1845年にはJules Vieillardが工房を引き継ぎ、その後1895年まで製造が続きます。
イギリスからもたらされた技術を礎に、19世紀のボルドーで独自の発展を遂げた陶器工房です。
Size
φ 約19cm
*多少の誤差はご了承ください。
Condition
リムや裏面に、経年によるわずかな色付きや擦れが見られます。
見込みにはカトラリーによる細かなキズや薄い色付きが見られますが、その他に特筆するような大きなダメージはなく、年代を考慮しても良好なコンディションです。
製造時に生じた跡や、長い年月を経た器ならではの細かなキズ、色味の変化などが見られます。
古いものならではの状態をご理解の上、お買い求めください。
ご購入後の返品・交換・キャンセルはお受けしておりません。
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01.25.03.12
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