イギリス ボーンハンドル ディナーナイフ
England Sheffield 1870〜1880年頃
19世紀後半、イギリス・シェフィールドでつくられた古いディナーナイフ。
幅のある鋼のブレードに、飾りのないボーンハンドル。
日々の食卓で使うためにつくられた、実用的で無骨な姿が魅力です。
長い年月を経たブレードには細かなキズと落ち着いた金属の色が残り、ボーンハンドルもやわらかな飴色へと変化しています。
華やかな装飾はありませんが、古い鋼と骨、それぞれの素材が重なった姿には、現代のカトラリーにはない存在感があります。
ブレードには「VR」と王冠の刻印が残されています。「VR」は “Victoria Regina” の頭文字で、ヴィクトリア女王の治世につくられたことを伝える刻印です。
また、“ATKINSON BROS” のメーカーズマークが刻まれたものもございます。
刻印やボーンハンドルの色合いなど、それぞれに少しずつ異なる表情がありますので、お好きな一本をお選びください。
A、B:「VR」と王冠の刻印
C:ATKINSON BROS の刻印
長さは約25cm。
肉料理やパイなどを切り分けるときにも使いやすく、写真のように普段の食卓に一本添えるだけで、器や料理をきりっと引き締めてくれます。
古い器にはもちろん、白い磁器やシンプルな現代の器と合わせても。
長く使われてきた道具の表情を、今の食卓でも楽しんでいただきたいナイフです。
Size
長さ:約25cm
幅:約2.2cm
*多少の誤差はご了承ください。
Material
鋼
骨
Care
骨と鋼を組み合わせた古いナイフのため、水に長く浸けることは避けてください。
洗った後は水分をよく拭き取り、十分に乾かしてから保管してください。
Condition
経年による細かなキズや擦れ、鋼の変色、ボーンハンドルの色味の変化などが見られます。詳しい状態は写真にてご確認ください。
19世紀のカトラリーとして、全体的に良好なコンディションです。
長い年月を経た品物のため、細かなキズや色味の変化、素材の傷みなどが見られます。古いカトラリーならではの状態をご理解の上、お買い求めください。
ご購入後の返品・交換・キャンセルはお受けしておりません。
(イメージ違いなど、お客様都合による対応もいたしかねます)
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04.25.03.15
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